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はりまざかマルシェの仲間たち

毎週日曜、東京・文京区の熟成肉の中勢以さんで、美味しい野菜を販売している個性豊かな農家たちのブログです。

お日様

こんばんは。眞嶋です。

先日、清水さんのハウスの横の道を通りましたら清水さんが丁度ハウスのビニール張り替え作業をしていました。

そして、本日 見ましたら1棟張り替え終えていて、張り替え済みハウスと張り替え前ハウスの対比がとても分かりやすかったので、こっそり撮影して来ちゃいました(^^)


清水さんのハウス群は高圧線の塔も手伝って
まるでハウス基地!といった景観
アップにすると違いが分かり易いかな


張り替え済みの左に対し、長年の使用で透明度の落ちた右のハウス。
当然ながら この中で育つ野菜にとっては より自然光の入る左が理想。

ここ最近の10度に満たない気温であっても、お日様の出てる時の体感温度は決して低くない。
対して、気温15度であっても曇って陽の光が遮られていると体感温度は低い

日々、外で働いていると 太陽を”お日様”と”御”を付けて呼ぶ事をしみじみ実感できます。

大抵 ハウスのビニールは5年ほどでの交換が多いのですが、風当たりが弱いなどの持ちがよい環境のハウスであれば
8~10年ほど同じビニールを使います。
対して、イチゴ農家の友人のハウスでは生育環境を第一優先にして毎年ビニールを張り替えています。

理想としては当然こだわりのイチゴ農家さんのように毎年交換したいところですが、張り替えコストは高額になるので、
ちょっと価格が上がっただけで高い高い!!!と騒がれてしまう生産コストを価格に転嫁させてもらえない野菜農家は
なるべく張り替え無しで長期間使いたいのが実情なんですよね・・・


けれど、使い古しの透明度の低いビニールにも使い道がありまして、
葉物野菜を作る農家さんは透明度の差を利用して出荷時期調整をしたりしてるんです。
(トンネル栽培で使う技ですけどね。)

清水さん、もう1棟の張替え、大きいハウスで大変だと思いますが頑張ってください!

現時点でも私より圧倒的に育ちの良い野菜を作っている清水さんが更に好環境フィールドを広げているので
私もより様々な面で気を使っていかないと更に差を付けられちゃうぞ…とビビっております。


  1. 2018/02/13(火) 22:12:19|
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