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はりまざかマルシェの仲間たち

毎週日曜、東京・文京区の熟成肉の中勢以さんで、美味しい野菜を販売している個性豊かな農家たちのブログです。

友人の来訪

こんばんは。結び合い農園の丹上です。

先日アメリカ研修時代の仲間の弓田君が畑に来てくれました。
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持っている変な形のでっかいカボチャはピンクバナナという品種で、私が研修していた農場で作っていたものです。
同じく研修時代の仲間の一人(彼女は最近までアメリカの農場で働いていました)から送ってもらいました。アメリカの種はことごとく育たなかったのですが、今年は初めてまともにできました。

で、この弓田君について。本人の許可なくべらべらと紹介しちゃいます。

彼は高校生の時からボランティアに興味があって大学も国際協力関連のところへ進学します。

卒業後に研修プログラムでアメリカに行くのですが、彼が配属になったのはハワイのコーヒー農園でした。

研修終了後は高名なマスターがいるコーヒー屋さんに就職。

5年務めたあとこれから海外青年協力隊員としてコーヒー豆の産地のルワンダへいくそうです。

協力隊員としての活動が終わったあとはかねてから目をつけていた地方都市に移り住んでそこでコーヒー屋さんを始めることが彼の夢だそうです。

私もどこまでちゃんと理解できているかわらかないですし、一概にそうとは言えないとは思うのですが、、、、
日本に入ってくるコーヒー豆は児童労働の問題等、悪条件のもとで栽培されているものが多いそうです。実際に現場を知って、優良な環境や労働条件のもとで栽培されているコーヒー豆を選んで購入することは、現地の環境や労働条件を改善する流れを作ることになるそうです。逆に、知らずに安価な豆を購入し続けることは現地の状況を悪いままにとどめてしまうことになるかもしれません。

彼の場合は現地へ行って、状況を確かめ、できれば豆の品質向上の役にたち、コネをつくり、自分が将来コーヒー屋さんを始めたときに豆を購入する仕入れ先を作りたいのだそうです。

また、地方都市でコーヒー屋さんのような人が集まる場所を作ることは、地域コミュニティの形成や地域を面白くすることにつながるそうです。マスターとしていろんなお客さんと話ができるとなおよいので、とにかくいろんなことに興味をもって自分の引き出しを増やそうとしているみたい。実際彼は多趣味な読書家なのです。お客さんとの会話も上手。

でも、奴は私と同じで実はそんなに頭は良くない。
なのでそれを補って余りあるほど、真面目で努力家です。馬鹿でも工夫次第では聡明な奴に勝てることが稀にある!と私も思っています。
協力隊の配属先での彼の同期はどうやらエリートぞろいだそうです。そんな中でも負けないようにがんばれよー。

彼に限らず、夢があってそれに向かって努力している人をみると、ほんとに素敵だと思います。
真面目な彼の言葉や態度に、少なからず刺激を受けた私でした。俺ももうちょっとがんばろ。

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最寄りの駅は、東京メトロ丸の内線の茗荷谷駅。
駅から徒歩5分ほどの場所です。

文京区小石川5丁目10番18号




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  1. 2016/10/18(火) 23:15:56|
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