はりまざかマルシェの仲間たち

毎週日曜、東京・文京区の熟成肉の中勢以さんで、美味しい野菜を販売している個性豊かな農家たちのブログです。

都度変わる良い形

柴海農園の柴海です。

農園では複数名で畑作業をしているのですが、
いつも作業タスクの共有方法を迷っています。

紙ベースで共有する方法を試していたのですが
どうも閲覧性に欠ける気がしていました。

畑ごと、作業事、いつやるのかの全体が見えるようにするには、、、

そこで今回試したのが、アナログに戻り
ホワイトボードと付箋!

作業表 みえる

これが意外にしっくりきます。
畑の場所に分けて、大まかな作業日色ペンで○をつけることで
今日はどの作業から手を付けるか皆で共有がしやすくなったように思います。

小さなことの改善の日々が実を結ぶとよいなと思います。





  1. 2017/04/27(木) 13:17:13|
  2. 柴海農園
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5月の出店予定

こんばんは、事務局の三本木です。

5月の出店予定をお知らせいたします!




暖かくなり、野菜のラインナップもがらっと変わってくる時期ですね。
来月も、はりまざかマルシェでお買い物をお楽しみください!

文京区小石川5-10-18
中勢以 内店 (なかせい うちみせ/茗荷谷)さん店内にて
10時〜15時


※お買い物は、野菜の種類がたくさんある午前中がオススメです。
農家とゆっくりお話されたい方は、比較的空いている午後にどうぞ!

ご来店お待ちしております^^
  1. 2017/04/26(水) 19:45:18|
  2. お知らせ
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3回目のマルシェ出店

本日もブログを読んでいただき誠にありがとうございます。ベジLIFE!!の香取です。
4月23日にマルシェ出店させていただきました。多くの方にご来店いただき感謝申し上げます。
マルシェ単独出店は3回目でした。ミシュランの星を持つ熟成肉店での販売ということで大きな声を出すものではない!と勝手に思い込み、過去2回は普段より静かに接客していました。
前職は営業であったこともあり、仕事中でも明るく楽しく会話しながら仕事を進めることに慣れていたので、静かな接客は居心地が悪かったと今となっては思います。
マルシェを終えた後に達成感がそこまで感じられませんでした。

今回、3か月ぶりのマルシェ出店でしたが、たまたま新しいスタッフさんが厨房に入っていまして、先輩スタッフがお肉の注文を受けると掛け声をかけていました。
過去2回とは違った雰囲気でこちらも活気づきました。
するとオーナさんもお店にいらして、さらに賑やかに♪

雰囲気を気にせず、お客様ともいつも通り話ができて、とても楽しい一日となりました。
早速、2週間後のゴールデンウィーク最終日に4回目の出店をさせいただきます。
ゴールデンウィーク中に買い物に行けなかった方は、ぜひ最終日の5月7日に新鮮なお野菜と元気な農家を訪ねてくださいね♪
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  1. 2017/04/25(火) 22:15:33|
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醸造学からの農学

醸造学からの農学

 七草農園の石橋です。
 最近、堆肥を畑に撒きました。マッシュルームの収穫が終わった後の菌床を1年間寝かせた、かなり良質な堆肥です。この堆肥、今年の作物のいい肥やしとなってくれるでしょう。
 堆肥、マッシュルーム・・・私の脳裏によぎった次の言葉は「発酵」そして「醸造」でした。
 4年ほど前、私は東京農大の醸造科学科を卒業して「農」の道を目指しました。農大と言っても、醸造学専攻なので畑や田んぼのことはさっぱりでしたが・・・
 今回の写真は我が家(と言っても一人暮らしですが)の調味料の一部です。さほどお金もないので”きわだって上物”というわけではありませんが、昔ながらの製法を守っている蔵や、熟成期間をしっかりとっているもの、国産材料にこだわっているものを使うようにしています(日本の調味料ですから)。ちなみに、上段左手の醤油は島根県奥出雲の「森田醤油」で、銀座や百貨店などで販売している、私の学生時代のバンド仲間が作っている醤油です。同じく右手の菜種油は私の師匠が栽培から圧搾まで行った本物の菜種油です。
 油はともかく、醬油やみりん、お味噌などの基本調味料の多くが発酵食品で、醸造産物です。堆肥も、土づくりも原材料を微生物に程よく分解してもらうということで、同じく醸造の原理。久々に昔の趣味、醸造学に思いふけったような気がします。
 醸造学は、あくまで醸造「学」なので講釈だけですが結構面白いもので、凝ってくると「バクテリアの酵母が」とか「酵素菌が」とか、世の中めちゃめちゃな会話で成り立っているのがよくわかり、楽しいです。
 さて、今回は2つほど、私が感じた醸造学の面白味をお話しします。
 1つ目、「アジアの醸造は複雑系」だということです。お酒で見てみましょう。ヨーロッパのワインはブドウ果汁中のブドウ糖をある酵母が食べて、アルコールが出てきます。ビールも同様、麦の自家発酵でできた麦汁(麦の糖液)をある酵母が食べてビールになります。どちらも、「原材料+ある酵母=お酒」です。一方、日本酒や中国酒は、穀物デンプンを「コウジカビ」が食べ、糖液を作ります。ここはビールに似ています。この次に、必ず「乳酸菌」が発生します。穀物をぬらした状態で放置すると、必ず乳酸菌が発生します。乳酸菌は乳酸を発生させ、乳酸で「酸性になった糖液」という、特殊な環境で初めて、ある酵母が活動できます。つまりアルコール発酵できるのです。ワインも、ブドウ果汁に直接酵母を入れ発酵させますが、ブドウはもともと酸性(酸っぱい)ですね。お米を水に溶いたような諸味では、一度乳酸菌の力を借りる必要があります。アジアのお酒は「原材料+コウジカビ+乳酸菌+酵母=お酒」となっています。しかも、順序も菌の入れ替わりのタイミングも、きわめてシビアなものです。交代途中に雑菌が入ってしまえば悲惨です。この技術を、人類は顕微鏡の歴史よりはるか長く伝承していることは奇跡てきだと思います。ちなみに、日本酒はコウジカビ、乳酸菌、酵母のほかに、硝酸菌、亜硝酸菌、後期性酵母等、さらに数種の菌類が複雑に影響しあい、特定の条件でなければ実を結ばない奇跡のお酒ともいえるのです。
 2つ目、「100-1-1-・・・=完成」という作り方。普通、物を作る時、足し算ですよね?材料+材料で作っていきます。醸造は「糖を分解してアルコールと炭酸ガス」とか「肉を分解してアミノ酸、うまみ成分」など、100のものを5、10の単位で分解していき、程よいところで止めて仕上がるという作り方です。程よいところで止めないとどうなるか?すべての有機物は最後は水と二酸化炭素に分解されます。このように、普通の「作る」とは真逆の発想で作りゆく醸造の分野、技術的には相当シビアな世界なのでしょう。
 畑の土、堆肥だって同じことです。「程よい」という加減、「塩梅」を知る必要があります。課題は大きいです。講釈だけは楽しくてたまりませんが。
  1. 2017/04/24(月) 22:32:32|
  2. 七草農園
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点と線

こんにちは。サンバファーム 松下です。
風も温度も気持ちよくて畑にいるのが心地いい季節です。

木曜日はマルシェメンバーとの定例ミーティングでした。
情熱あふれる仲間たちの存在は自分にとってとても大切なものだと感じられずにはいられません。

おっと、いきなりしんみりしてきちゃいますね。思いのたけを語るのはまた今度で。

すべての出来事に意味があると言いますが、意味があると思うかどうかは自分の気持ち次第で、
さらにその気持ちも自分の思い込みで、
振り返った時に出来事を線でつないで、あーなるほどな、と納得するのでしょう。

自分が見たい世界を、ワクワクする日をぼくらはいくらでもつくることができる。

幼ければ幼いほどそういう感覚なのかな。

最近、次男坊が補助輪を外すことができて家の前の道を爆走しています。
一気に世界が広がった感覚でしょう。
ひたすら変わる景色とその風圧を感じながら、ゆっくり走ると不安定だとわかった途端に速度を上げて突き進む。
あっという間に置いてけぼりです。

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  1. 2017/04/23(日) 15:16:11|
  2. サンバファーム
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人の畑には発見が沢山

こんばんは 眞嶋です。

農家なら皆そうだと思いますが、私は他人の畑見学が大好き!

何故なら行けば必ず発見があるから。

同じ作物を作る農家は勿論ですが、全く畑違いの農家さんを訪ねると そりゃあもう豊作豊作!

先日は隣の市のイチゴ農家さんを訪ねた際に
初めて目にする捕虫機を発見。


農家さん自作のハダニ捕虫器

上へ上へと行きたがるハダニの性質を利用したこちらの捕虫器。面白いほど獲れていました。

そして私が自身の畑でも使いたいなと思ったのがコチラ


黄色い光で虫を誘い、ファンで吸い込み捕虫する この器械、イチゴ農家さんではスリップス対策で使われていましたが、
これを見た私はトマトハウスのコナジラミ対策に使えるはずだ!と早速メーカーに問い合わせ。

四国のメーカーでしたが、偶然にも営業で関東に来ていた社長さんが直接訪れてくれて試験設置。見事な効き目でガンガン捕虫!


ちなみにネットの中は


そして夜は幻想的


良い仕事してくれそうです。
  1. 2017/04/22(土) 23:05:27|
  2. 眞嶋農園
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技能実習生

こんにちは戸張農園の戸張です。

先日カンボジアに行ってきました。

観光で行った訳ではなく、目的は技能実習生の面接です。





技能実習生とは
外国(主に新興国)の方が日本の企業で働くことにより日本の高い技術を身につけ、その国の発展を担う人を育てる「人づくり」を目的として創設された国際協力のための制度です。

私の家は家族経営の農家です。
両親と私パートの野菜の袋詰めのスタッフ1人と
野菜の配達のスタッフ1人
合計4名

両親も年をとりあまり重労働が出来なくなって来たので
何か良い方法はないかと考えていたら

知り合いから進められ実習生の採用を決めました。

採用した実習生は現地でオクラや空芯菜を作っている農家さん。

研修期間は3年間

一緒に頑張って行きます。
  1. 2017/04/21(金) 20:46:27|
  2. 戸張農園
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アーティチョーク収穫体験

タケイファームの武井です。

日本最大級のアーティチョーク畑を持つタケイファーム、
来月5月は1年の中でも忙しい時期となっています。

年に1か月しか収穫ができないアーティチョーク。
如何にして収益を出すかが大切です。

ということで、5月から6月はイベントばかり企画しています。

中でも人気イベントは、アーティチョークの収穫体験。
いちご狩りでもなく、ブドウ狩りでもなく、アーティチョーク狩りです。

当初は会費8000円で20名の予定でしたが、30名に増員し早くも満席。
現在、キャンセル待ち状態です。

アーティチョーク、いよいよブーム到来でしょうか?


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テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/04/20(木) 17:52:34|
  2. タケイファーム
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初出店

こんにちは、まるやまのすずきです。

日曜日の初出店ではたくさんのお客様がいらっしゃいました。
色々な会話もでき、とても楽しかったです。

ありがとうございます。

翌日、ご購入いただいたOO様から電話があり、追加のご注文をいただきました。
「葉玉ねぎ、美味しかったわ、感動した」と、、、

農家冥利に尽きます。
播磨坂マルシェのような産直・直販はリアクションがあり、本当にうれしい限りです。

もちろん、今回の反対のリアクションがある場合もあります。
至らない点を指摘してもらえるのは、本当にありがたいことですし、
何のアクションがないまま、離れて行かれるよりは 本当にいいと思います。

ムテチ
また、来月お待ちしています。

柴海さん、いろいろご教示ありがとうございます。
  1. 2017/04/19(水) 14:13:42|
  2. まるやま有機農園
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花ざかり

おはようございます清水農園、清水です。

お正月のお雑煮用に蒔いた小松菜。
収穫しきれず菜花で売りに出したものの、それでも残りに残って放置‼

今では散歩の皆さんの撮影スポットになっております。



片付けるのはもう少し後にします!q(^-^q)

今日は夏のような天気で体がついていけませんが、皆さん体調崩さないようお気をつけ下さいね‼
  1. 2017/04/18(火) 01:57:38|
  2. 清水農園
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